聖書日課「日々の祝福」



 

 

【新改訳2017】     創世記  11-23

 

「神はそれらを祝福して仰せられた。『生めよ。ふえよ。海の水に満ちよ。また鳥は地にふえよ。』夕があり、朝があった。第5日。」(2223節)

 

これは、聖書の最初の書である創世期の第一章に書かれている天地創造に関する記録の一部です。ここから、この世界は天も地もすべての動植物も、初めに創造主なる神がお造りなったこと、そして「よし」とされ、第5日には生物をその種類に従って創造されてから祝福されたことがわかります。

 

これは、神の祝福についての聖書の最初の言及です。きょう、私たちは新年を迎えています。だれでもこの一年を幸せな年にしたいと願い、祝福された歩みをしたいと思います。そうだとするならば、ここにその原点があることを改めて覚えようではありませんか。まことの神は、この創世の初めからの祝福の神です。

 

この神の祝福にあずかれるように祈りつつ、期待をもってこの年を始めたいものです。

 

~祈り~

 

万物の創造主なる神さま。あなたはまことに初めから祝福の神であられることを心から賛美いたします。どうか、この新しい年も、あなたの祝福の中に歩ませてください。

 

【学びのために】

 

創世記は、聖書(旧約39巻、新約27巻)の最初の書で、宇宙万物とこの世界の初めについて書いています。なんの弁明もなしに、「初めに、神は天と地を創造した」という啓示のことばで始まっています。BC1500年ごろ書かれました。

 


小助川(こすけがわ) (つぎ)

著書:日々の祝福

 いのちのことば社 出版