聖書日課「日々の祝福」


 

 

【新改訳2017】     創世記  124-31

 

「神は人をご自身のかたちとして創造された。…‥神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。『生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。‥‥すべての生き物を支配せよ。』」(2728節)

 

天地万物を創造された神は、最後に人類をもお造りになりました。

 

ここにいくつかの大切な真理があります。①神は、人を神のかたち(似たもの)に創造されたということです。ここに、今日宗教心とか信心と言われるものの原型があるのです。②神は、人を男と女に創造されたということです。ですから、男であること、女であることは神聖なことであり、祝福なのです。③神は、男(アダム)と女(エバ)を祝福されたということです。

 

そして、生命を産むこと、増えること、さらに地や生物を従え、支配することを命じられました。

 

人類の初めは「祝福の神」の祝福で始まりました。この神は、今も人類(私たち)を祝福してくださることを覚えて一年の備えをしましょう。

 

~祈り~

 

主なる神さま。私たちは本来、あなたの「形」に似せて造られ、祝福の中に置かれた者であることを感謝いたします。どうか、一人でも多くの人が、キリストを信じてそのかたちを回復されますようにお救いください。

 

【学びのために】

 

この天地が、創造主なる神によって創造されたと信じることは容易ではないでしょう。進化論が正しいと教えられてきたからです。しかし進化論では、事物の始まりは説明できません。神の祝福は、動物と人類とでは異なっていることもわかります。

 


小助川(こすけがわ) (つぎ)

著書:日々の祝福

 いのちのことば社 出版