聖書日課「日々の祝福」

 


【新改訳2017】     ルカ 2413-35

 

「ちょうどこの日、ふたりの弟子が、エルサレムから…‥エマオという村に行く途中であった。そして、ふたりで…‥話し合ったり…‥しているうちに、イエスご自身が近づいて、彼らとともに道を歩いておられた。」(13-15節)

 

主イエスは、死から復活された後、ご自分を復活のからだ(栄化されたからだ)で、いろいろなところで現されました。これを顕現と言います。最初は墓地で女たちに、それからペテロ、十二弟子たち、五百人以上の人たちに、少なくとも合計十一回はご自分を現しておられます。

 

きょうの箇所もその一つで、聖画でも有名です。この二人の弟子は復活の主が共におられることに気づかず、もう一人の仲間のように会話を交わしました。しかし、イエスが聖書の話をされ、家で晩餐を共にされた時、弟子たちの目が開かれ、復活の主だとわかりました。

 

今も同じです。復活の主との出会い(信仰)は、心の目を開き、心を燃える思いで満たしてくれるのです。心から主をあがめ、信頼しましょう。

 

~祈り~

 

主よ。今、あなたは、聖霊とともに、またみことばとともに、復活された生ける主としてご臨在くださることを感謝します。みわざを拒むことがありませんようにお守りください。

 

【学びのために】

 

ヨハネ1557-11、ガラテヤ219-21、ピリピ38-11ほか参照。

 


小助川(こすけがわ) (つぎ)

著書:日々の祝福

 いのちのことば社 出版