聖書日課「日々の祝福」



 

【新改訳2017】     使徒 121-17

 

「こうしてペテロは牢に閉じ込められていた。教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。…‥すると突然、主の御使いが現れ、光が牢を照らした。…‥すると、鎖が彼の手から落ちた。」(5-7節)

 

 この時、ペテロは、ヘロデ王によって牢屋に入れられ、二本の鎖でつながれ、牢の戸口にはさらに番兵がついていました。ヨハネの兄弟ヤコブが殺された後であったため、教会では多くの人々が集まって彼のために祈りました。やがて、主はその祈りにこたえてくださり、ペテロを奇蹟的に救出されたのです。

 

 教会で皆が心を合わせて熱心に祈ることは、主のみこころにかない、大きな力を現します。

 

 何か隠された罪でもないかぎり、教会一致の祈りは必ず大いなる祝福をもたらすのです。ペテロの鎖が解けたことは象徴的です。私たちを縛っている鎖は何でしょうか。祈りましょう。まず自分自身が自分の鎖から解放されるように。

 

 教会の祈祷会にも出席し、皆で心を合わせて祈りましょう。

 

~祈り~

 

主よ。あなたは、教会の一致した心の祈りを重視され、また、聞いてくださることを教えられます。私たちも一致して熱心に祈り、みわざにあずからせていただけますように。

 

【学びのために】

 

マタイ1819-20、使徒114参照。

 


小助川(こすけがわ) (つぎ)

著書:日々の祝福

 いのちのことば社 出版