「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きると書いてある。」マタイ4章4節
神様のみことばによって、今日、あなたが生かされることを信じて祈っています。
祈りと学びの聖書日課
「日々の糧」
【Ⅰヨハネ】
2:28 さあ、子どもたち、キリストのうちにとどまりなさい。そうすれば、キリストが現れるとき、私たちは確信を持つことができ、来臨のときに御前で恥じることはありません。
【Ⅰヨハネ】
2:24 あなたがたは、初めから聞いていることを自分のうちにとどまらせなさい。もし初めから聞いていることがとどまっているなら、あなたがたも御子と御父のうちにとどまります。
2:25 これこそ、御子が私たちに約束してくださったもの、永遠のいのちです。
【Ⅰヨハネ】
2:22 偽り者とは、イエスがキリストであることを否定する者でなくてだれでしょう。御父と御子を否定する者、それが反キリストです。
2:23 だれでも御子を否定する者は御父を持たず、御子を告白する者は御父も持っているのです。
【Ⅰヨハネ】
2:20 あなたがたには聖なる方からの注ぎの油があるので、みな真理を知っています。
2:21 私がこのように書いてきたのは、あなたがたが真理を知らないからではなく、真理を知っているからです。また、偽りはすべて、真理から出ていないからです。
【Ⅰヨハネ】
2:18 幼子たち、今は終わりの時です。反キリストが来るとあなたがたが聞いていたとおり、今や多くの反キリストが現れています。それによって、今が終わりの時であると分かります。
【Ⅰヨハネ】
2:16 すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢は、御父から出るものではなく、世から出るものだからです。
2:17 世と、世の欲は過ぎ去ります。しかし、神のみこころを行う者は永遠に生き続けます。
【出エジプト】
20:8 安息日を覚えて、これを聖なるものとせよ。
聖書とは、御言葉を通して、すばらしい神の新しい発見や祝福が、続々と湧き出てくる書です。