聖書宣教教会小史

1955年9月8日、アイダホ州ナンパの西5マイル、コールドウェルの東4マイル国道30号線のところにテントが設置され、本質的に近代ホーリネス運動の初期に知った「昔ながらのホーリネス」の尊い遺産を継承するために何かをしなければと感じた人々が、多くの祈りと共に集まった。この集会は、およそ150人の出席者によって始められ、5週間続いたのである。
そして、11月上旬、126人の会員をもって、現在、聖書宣教教会となった群れが組織されたのである。ほとんど信じがたいほどに、その教会は成長し、増えていった。10カ月の間に、アメリカの20州と外国の三つの場所に広がるほど、神はこの群れを祝してくださった。
2019年現在、アメリカ国内に172の教会、アメリカ以外に、日本をはじめ、フィリピン、ネパール、ミャンマーなど16ヵ国で伝道、牧会の働きが行われている。

岩国聖書宣教教会小史
1965年 日本人への愛と宣教師となる召命を神様から受けたドン・ボーマン師が、家族とともに宣教師として来日。日本語もわからず、自分で家も探さなければならなかったが、神様は一歩一歩導いてくださり、開拓伝道を開始。


1967年 福音丸遭難事故
     阿多田島へ伝道に行く途中、船(福音丸)が遭難。クリスチャン同労者3名とボーマン夫妻の子供4名が亡くなるという事故が起こる。(詳細は、「岩国聖書宣教教会殉教の証」の中に)
     一旦アメリカに帰国したボーマン夫妻は、日本伝道の思い、救霊の愛を新たに来日、宣教活動を再開。


1970年 宗教法人 岩国聖書宣教教会 設立
     第一回 教会総会開催


1972年 山口県岩国市藤生町(現在の場所)、に教会堂を献堂


1993年 プロジェクト「よみがえりの朝」 広島県大竹市に教会納骨堂を建設


1996年 アメリカ本部からの援助を受けない自給教会となり、現在に至る。


岩国聖書宣教教会 歴代の宣教師・牧師
ドン・ボーマン
姫井 雅夫
E.L.ヘッセルタイン
ウィリアム・レスター
高市 訓明
猪坂 登
ランデイー・ルーカス
ロバート・ボーマン
アロン・ミラー
2019年現在 猪坂 登

特色
      旧新約聖書を誤りなき神の言葉と信じ、それを信仰と生活の基準とする福音主義的信仰に立ち、ウェスレアン・アルミニアン主義、ホーリネスの立証を強調する。