2025年6月1日~約1年間を通し、キリスト教入門・神学コースで学んでいきたいと思います。只毎回集いたいのに集えない学びたいけど1年間を通すとなれば~???と思う方朗報です!この度HPから見て学ぶ、ことが可能になりました。数年後あ!こんな話してたよねって振り返えり誰かの力になることもあると思います。
36. カトリックとプロテスタント
(メッセージは英語・日本語を分けて掲載しています。
下記のNO36. カトリックとプロテスタントの学びになります。 またNo36の中には、ワークシートを掲載しました。
4月5日までに提出してください。
36. カトリックとプロテスタント
1. カトリック教会の小史 A.D.(西暦)300年代〜現在
A.D.313 ミラノ勅令(コンスタンティヌス帝)
・ローマ帝国においてキリスト教が公認される
・それ以前は迫害されていたが、公認により多くの非キリスト者が政治的理由で教会に加わる
・偶像的で異教的要素が教会に入り始めた
A.D.431 エフェソ公会議
・マリアを「神の母(テオトコス)」と確認
・マリアがキリストと共に救いに関わる存在と見なされる
A.D.590–604 教皇グレゴリウス1世 ローマの司教(教皇)の影響力が拡大(かくだい)
A.D.1517 宗教改革の開始
・マルティン・ルターが95か条の提題を発表。免罪符と教会権威の乱用に反対。
A.D.1545–1563 トリエント公会議(対抗宗教改革)
・伝統の権威、七つの秘跡(ひせき)、信仰と行いによる義認などを再確認
A.D.1870 第1バチカン公会議
・教皇不可謬性(ふかびゅうせい)を宣言
A.D.1962–1965 第2バチカン公会議
・各言語での礼拝を許可。信徒の参加を拡大。
2. 現在の信徒数
• 世界で約14億人 世界人口の約17〜18%
• 南米、メキシコ、フィリピンなどで特に多い
• 日本では40~45万人
3. カトリックの礼拝(ミサ)
A. 大きな教会では毎日早朝ミサが行われることがある
B. 形式(けいしき)的で典礼的
C. 繰り返しの祈りと応答
D. ラテン語で行われる場合も多い
E. 聖体(ミサの中心)
・ パンとぶどう酒がキリストの体と血になると信じられる
・ 本質が変化し、外見は変わらない
・ ミサは実際の(無血の)いけにえと見なされる
・ キリストが実際に臨在すると信じられる
・ 信者は前に進み、司祭が口に聖体を与える
4.カトリック司祭、神父(プロテスタント牧師との比較)
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カトリック司祭、神父 |
プロテスタント牧師 |
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神と民の間の仲介者。キリストの代表者。 |
仲介者ではなく、しもべ・牧者として仕える |
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司祭に罪を告解すると罪が赦されると |
キリストを通して神に直接罪を告白する |
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独身制が求められる |
結婚が許され、勧められる |
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階層(かいそう)的制度 司祭➡司教➡大司教➡教皇 上司によって派遣(はけん)される |
会衆制または一部階層制 会衆制の場合は地元の教会が牧師を招く |
5. 教皇
・ 使徒ペテロの後継(こうけい)者と考えられている
・ 終身任期
・ 枢機卿団によって選出 (枢機卿は世界の大司教から選ばれた者です)
・ 『エクス・カテドラ』で語るとき不可謬(ふかびゅう)とされる
6.カトリック教会の非聖書的信念
・ 煉獄 (死後、完全にきよめられていない信者が一時的に滞在する場所)
・ 死者のための祈り (死者の救いのために祈る)
・ 免罪符 (親族を煉獄から早期に脱出させるために支払われる献金)
・ マリア崇敬 (イエス様の母としてイエス様と共に救い主として崇敬される)
・ 聖人への祈り (聖ペテロや聖パウロ、数多く教会が聖人と認める人に祈る
7.プロテスタント教会と主な違い
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項目 |
カトリック |
プロテスタント |
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秘跡 |
7つ :洗礼・堅信・聖体・告解・病人の塗油・叙階・結婚 |
通常二つ: 聖餐・洗礼 |
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救い |
信仰+秘跡 |
信仰と神への従順 |
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権威 |
聖書+伝統+教皇 |
聖書と聖霊様の導き。伝統も重要。 |
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聖餐 |
全質化 |
象徴的・霊的 |
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礼拝 |
典礼的 |
比較的自由で説教中心 |
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牧師 |
仲介者と見なされる・独身制 |
仲介者ではない・結婚可 |
36.ワークシート 4月5日までに提出してください。
1.カトリック教会のミサはどのような集会ですか?
2.プロテスタント教会の牧師とカトリック教会の神父・司祭を比較してください。
授業に参加しましたか? ( ) それか、音声を聴きましたか? ( )
読書宿題:BMC歴史の本18-22ページの引用を読みましたか? ( )
山口県岩国聖書宣教教会
住所:山口県岩国市藤生町1-26-24
℡0827-31-7229 (090-5699-5932)