「主人が真夜中に帰っても、夜明けに帰っても、いつでもそのようであることを見られるなら、そのしもべたちは幸いです。」ルカ12:38

今年の冬は、毎日のように、最低気温が更新されるような寒い日々が続きました。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?暦の上では、もう春に入っているはずなのですが…

ところで、一日の中で、最も気温が低くなるのはいつなのかご存知でしょうか?幼かったころの私は、この質問に「夜中」と答えたものでした。しかし実際は、夜明け頃なんですね。太陽も昇ってきて、いよいよ夜が終わった、というときが最も寒くなるのです。これは「放射冷却」によるものです。

このような自然現象は、私たちに時代を見極める知恵をも教えています。キリストはしばしばお話になったたとえの中で、主人が旅に出ていて留守にすること…戻ってくるのだが、遅くなること…夜中とか、夜明けの最も眠りこける時間帯に、突然戻ってこられる、迎える準備ができている者と、準備ができてない者とで違う結果が出てくることなどが教えられています。

聖書は、この時代の終わりにもう一度キリストが戻ってこられると、教えています。それを「再臨」と呼び、今の時代、人々の持っている信仰が裁かれる時となるのです。あなたはそのような時を迎える準備はできていますか?時は近いですよ。

最後に聖書にこんな言葉があります。「また、私たちは、さらに確かな預言のみことばを持っています。夜明けとなって、明けの明星があなたがたの心の中に上るまでは、暗い所を照らすともしびとして、それに目を留めているとよいのです。」Ⅱペテロ1:19 あなたもこの「確かな預言の御言葉」、「暗いところを照らすともしびとして」の聖書を読んで見られませんか?          N.I.